2017-05-10 第193回国会 衆議院 経済産業委員会 第11号
本日は、企業立地促進等に関する法案の改正案でございますけれども、まず冒頭、重要経済閣僚として、我が国の経済の状況に関する認識を世耕大臣にお伺いしたい、こう思います。 連休前の四月二十七日に、日本銀行は金融政策会合で景気判断を、「緩やかな拡大に転じつつある。」と上方修正をいたしました。
本日は、企業立地促進等に関する法案の改正案でございますけれども、まず冒頭、重要経済閣僚として、我が国の経済の状況に関する認識を世耕大臣にお伺いしたい、こう思います。 連休前の四月二十七日に、日本銀行は金融政策会合で景気判断を、「緩やかな拡大に転じつつある。」と上方修正をいたしました。
等々、このような事態に陥っている会社は、その後どのようになったかは言うまでもないわけでありますが、いずれにいたしましても、日本を代表する企業がこのような事態となったことに対する、金融担当大臣、重要経済閣僚としてどのように受けとめられているか、まずお伺いしたいと思います。
少し話を前へ進めたいと思うんでありますが、そこへ三人の重要経済閣僚が座っておられるけれども、経済の状況が好転するといえば、GNP、消費者物価指数、鉱工業生産、完全失業率、日銀短観、有効求人倍率、新設住宅着工、景気動向指数等々、いろいろありますよ。ある程度の目安を示さないと、事は消費税のアップということを提案しているんですよ。
そこで、本日は、麻生内閣の重要経済閣僚であられる二階経済産業大臣に、麻生内閣が進めようとされている景気対策なるものが果たして適切なのかどうかについて伺ってまいりたい、こう思います。 私も、この八月以降、これは与党の先生方も同様かと思いますが、地元を歩き、丹念にさまざまな方々のお話を伺ってまいりました。
平沼大臣は、重要経済閣僚として、この特別会計の見直しを閣議及び財政諮問会議で強力に説得していただきたいと思いますが、いかがお考えでしょうか。 以上で私の質問を終わります。ありがとうございました。(拍手) 〔国務大臣川口順子君登壇〕
大臣も重要経済閣僚の一人としてその役割を十分に果たされたと推察いたいします。しかし、残念ではありますが、このデフレ総合対策、小泉内閣になって十本目というふうに承知しておりますけれども、これほどいわゆる失望を買った対策はないと今思っております。
どうかこの点を、大蔵大臣は政府の重要経済閣僚ですから、復興対策切中にここをしっかりと見定めて対応していただきたい、こう思います。
○牧野委員 きょうの委員会は国会閉会中の特別の日でございますが、長官はこの次の新内閣におきまして留任されるか、また重要閣僚になられるかわかりませんが、少なくとも中曽根内閣の重要経済閣僚とされまして大変御活躍になり、国民の生活の安定のために大変な御努力をなされたことにまずもって心から敬意を表させていただく次第でございます。
あなたは研究の課題だと言われるけれども、あなたの同僚であり、しかも岸内閣におけるところの重要経済閣僚メンバーである池田さんは、ただこれを研究の課題だと言って提唱しているわけではない。これは早急に実施すべきであると、アクセントも強く強調しておられるわけであります。だから、早急に実施しなければならぬと考えられておるか、あるいはこういうような必要は全然ないとお考えになっておるか、この一点。